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俺は止まってみていた‥‥‥その子は俺の高校と同じ制服だった‥‥‥‥
『あっ!!』
彼女は急に後ろをむいた‥‥
『見ちゃいました?』
『おっ俺はなんも見てないです!!でわっ』
猛スピードでチャリをこいだそして止まって後ろをみると、後ろに彼女がのっていた‥‥‥
『なっ!?』
『私貴方に一目惚れしましたぁ!!』
俺はおもった
(この子は普通の女の子じゃない!なにされるかわからん‥‥‥‥)
『俺‥‥‥学校じゃっ!!』俺は逃げた‥‥‥
そして学校につき完全に遅刻だった‥‥‥‥
『夕真くん?だっけ?』
話をかけてきた女子がいた『はっはい!!』
それは三年風紀委員長の
野秋 楓であった
『遅刻はだめだよっ!今回は許すけど気おつけてね』
『はっはい!』
そして二時間目のチャイムがなった‥‥‥その時!
俺の机に矢文が飛んできたのだ‥‥‥‥
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