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四月・・・・出会いと別れの気絶・・・・じゃなくて季節である
しかも今日は始業式・・・・多くの健全な少年達が急いでいたら道端でパン加えている娘とぶつかるイベントを何故か期待する日でもある
・・・・ん?別に期待なんかしてないんだからね?だって!?・・・・まぁ,作者もぶっちゃけした事ないよ
・・・・まぁ,そろそろ本編に行こうか
今物語の舞台となる混沌高校に向かう奴は・・・・居た,なんかちょっと顔にちょっと傷があってちょっと服を乱しているちょっとヤンキーぽい奴が
・・・・まぁ,彼が主役でいいか・・・・ってなわけでちょいヤンの高一君がこの物語の主人公になりました~・・・・おめでとう
道端
ちょいヤン「・・・・?(なんかさっきから頭に主人公だのなんだのって聞こえたような?)・・・・まぁ,どうでもいいか」
どうやらちょいヤン君はめんどくさがりみたいだ
ちょいヤン「・・・・(何故か自分の名前言っといた方がよさそうな?)」
ってな訳でちょくら名乗らしてもらうぜ
俺の名前は田中 雅也(たなか まさや)だ・・・・ただ田中って呼ばれるのは嫌いだ・・・・何故かな
まぁ,ほかの紹介は後にしようか
雅也「(しかし今日から高校生か・・・・一応受けたのがまさか合格するとは💧)」
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