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真人「来ヶ谷!早速バトルを申し込むぜ!」
来ヶ谷「かまわんが、武器はどうするんだ恭介氏」
恭介「この場から適当にほかのみんなに投げてもらえばいいだろ」
真人「俺はいいぜ」
来ヶ谷「私もかまわんが」
恭介「よし。じゃあみんな武器になりそうなものを投げてくれ」
僕はその場にあったごぼうを投げた。
なんであるのかわからなかったけど…
ふたりが武器を掴んだ。
真人「…」
すると真人が固まっていた。
真人の手には…
うなぎパイ
真人「うああぁぁぁ!!!なんで俺のはこうなんだぁぁぁぁああ!!」
来ヶ谷「前の青ひげといい君の武器はすごい武器だな…」
そういう来ヶ谷さんが持ってる武器は日本刀だった。
理樹「なんでそんなのが食堂にあるの!!」
恭介「まあ武器も決まったし、バトルスタートだ!!!」
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