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彼女を幸せにすると誓った次の日の事だった。
彼女は俺に会いたいが為に子供を抱き連れて俺の家まできた
俺と彼女の間に邪魔する存在が消え、お互い幸せな気持ちで子供と3人で仲良く寝ていた。
そしてpm4:00
俺は仕事なので、仕方なく彼女は家に帰った。
そして俺は店を開ける準備を着々としてた
いつの間にか時間はpm5:00
お客さんが何人か入ってきて少し忙しくなってきた頃だった…
チリリリリーン!
店の電話が鳴った
『忙しい時に誰だよ!?』
なんて思いながら電話にでた
『もしもし?(*・З・)君?』
この、聞き覚えのある声は…!?
~つづく~
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