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『いらっしゃいませー!』
俺は元気良くお客さんを出迎えた
良く見ると…
彼女の母親だった!!!!
その瞬間、俺は厨房に逃げ込んだ
すると社長は彼女の母親に話しかけ何時間か話をしていた
社長と彼女の母親は昔から仲が良かったのだ。
『やべぇ、めっちゃ気まずい』
なんて思ってる時だった
『(*・З・)君!』
と彼女の母親に呼ばれたので俺は『はぃ~』と顔を歪めながら厨房からでた…
『後で話があるから、とりあえず1杯飲んで♪』
とビールを注いでくれた。
キタ━━Σ(゚∀゚;)━━ッ!!!
俺は(・ε・`)ショボーンと、なりながらビールを頂いて仕事に戻った
それから時間はam1:00
ぼちぼち落ち着いてきたので俺は彼女の母親の所に行き隣に座った。
~つづく~
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