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仁 「俺のせいだ…いつも 一緒にいたのに…。」
淳 「赤西君。自分を責めちゃ駄目だよ。」
上 「俺、あの時 亀の変化に気づいて…。」
また、泣き出してしまった。
その時、亀梨の両親が来た。
仁 「おじさん。おばさん。」
亀父「みなさん、和也が迷惑をかけてすまない。」
亀母 「和也は…。」
今にも泣き崩れそうに亀の母親は聞いてきた。
仁 「まだ、治療中です。」
亀母「そう。みなさんも仕事があるのに…。」
中 「いいえ。大切なメンバーですから。俺たちも亀の変化に気づけなくて。」
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