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山「お~っす。」 仁「P。仕事は?」 山「今日は、オフ。亀の様子をみにきた。亀はどぉ?」 俺は首を横に振る。 そっか。と山Pも答える。 仁「このままなのかな…。」 山P「仁。大丈夫だよ。」 俺は亀の為なら何でもする。俺の心臓をあげたっていい。 その時、触れてた手が 微かに動いた気がした。
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