③
6/13
読書設定
目次
前へ
/
91ページ
次へ
ピク ピク … 仁「カ メ ?」 ピク … ピクピク 山「仁 どうした?」 仁「今、亀の手が動いた。亀!俺は ここにいるよ。」 すると 亀の瞼が揺れ静かに目を開いた。 仁「カメ。分かるか?」 山「俺 看護師さん 呼んでくるよ。」 山Pは急いで ナースステーションに向かった。 亀は まだ ボ~っとしていた。
/
91ページ
最初のコメントを投稿しよう!
855人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
382(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!