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仁 「はよ~」
亀 「仁、おはよう。」
仁は俺と聖が抱きついてるのを見て、引き剥がしにきた。
仁 「こらぁ。聖、亀から 離れろ。シッ、シッ 」
聖 「はいはい。相変わら ず、お熱いことで」
仁 「和、おはよう。チュ」
俺は、恥ずかしくて俯いてしまった。
そんな 俺の姿を見て、
仁 「和 可愛いい。」
俺は 咄嗟に仁から離れ、たっちゃんのとこに行った。
その時、胸に違和感を感じた。チクッと息が止まる感覚を覚えた。
この時、気づくべきだったんだ…
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