プロローグ
4/4
読書設定
目次
前へ
/
129ページ
次へ
「あっぢいな~」 今日の温度は28度真夏日だ。 「どうしよう、まだ7時45分だよ。このまま行けば50分ぐらいに着いちゃうぞ。遅くいくか・・いや駄目だ。こんなに暑いところにいたら、死んじゃうよ~。くそっどうしたら・・・」 悩みに悩んだすえ、 「ここまで来たんだ。行こう」 亀崎は道をダラダラ歩いた。そして予想どうり、7時50分ぐらいに着いた。 「仕方ない教室まで行こ」 いやいやながらも、学校に入った。
/
129ページ
最初のコメントを投稿しよう!
150人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!