☆お空の一人でおつかいできるかな☆

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アリス 「魔理沙ッ!?」 空 「うにゅッ!?」 開け放たれる扉 魔理沙(名前思い出しました)が扉を叩いたその間 約0、4秒 何 待ちかまえてたの…? アリス 「あら違うじゃない 魔理沙の香りが確かにしたのに…ってあなた確か…」 こいつもまた鳥人間を見るような不思議そうな顔で見てくるのです 一人で来るとわかる…なんなのこの不快感!いらいらする!けど不思議! アリス 「鳥人間じゃないのはわかるけど…強ち間違ってもないのよね…」 空 「な、何故私の考えてることが!?」 アリス 「いや…「私はハーピィレディじゃないよう!」って叫びながら靴下脱いで振り回してたから…」 どうやらさとり様以外にも心を読めるやつはいるみたいです…ッ アリス 「…で、何のようなの?」 空 「あ…コウリンドーまで案内してほしいの」 アリス 「へー珍しい いいわよ 魔理沙と遊ぶのも疲れたし 気分転換につきあってあげる」 空 「え…魔理沙は…え…?」 アリス 「さぁ行きましょ」 なんだか着いていくのが少し怖いです あれ そういえば魔理沙はどこに消えたんでしょう…
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