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下から手を服の中に入れられて胸の突起を弾かれたら俺からは高い喘ぎ声しか出えへん。
まだ皿洗い終わってへんって…。
そう思いながらも忠義と向き合うようにして忠義の首に腕を回した。
緑「今日は立ちバックな。」
黄「中に出さんといてな。」
緑「そろそろええやん。子どもくらい。」
黄「食費がこれ以上重なったら生きていけへんからな。」
緑「子どもの為なら我慢出来る。」
やから、ええ?って耳元で低い声で吐息混じりに言われてまえばもう否定出来る状態じゃないねん。
俺の服を全部脱がすと後ろ向きにされた。
せっかく忠義のほう向いたんに…、意味なかったやんか。
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