日曜日の出来事

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日曜日の出来事

その後の孝は受験モードに再切り替え 洋子先生の事は考えないようにした… とある日曜日 参考書を買いに街に行き帰り足で ばったり洋子先生と会う 結婚式の帰りらしくドレスっぽい服を着ていた 「あっ洋子先生、結婚式だったんですね」 「そう友達は皆ゴールしちゃうの…」多少ろれつが回らず話した 「酔っちゃった…」千鳥足に 「先生大丈夫ですか」肩に手を掛けた 「駄目、家まで送ってくれる?」 「はい!いいですよ」 タクシーに乗った 先に乗った先生のスカートの裾が乱れ太ももが見えた 「ふぅ~」先生は溜め息ばかり… 思わず太ももを触ろうとしたが抑え凝視のみに アパートに着き先生は玄関でしゃがみこんだ 「先生大丈夫ですか?」 同じ返事「駄目」 先生は脚を出し「靴脱がして」 孝はびっくりしたが「はい」 ふくらはぎを持ちピンヒールを脱がした パンストのスベスベ感が手に記憶された ソファーにいき横になった 孝は台所にいき「先生水はい」と差し出した 「ありがとう孝くん」ごくごくと一気に飲んだ 「眠い」先生は簡潔に一言 次に衝撃発言が… 「孝くんパンスト脱がして」 「…」孝は固まった 洋子先生はいまにも寝そうだったので無言で行動した 初めて女性のスカートの中に手に入れた 太ももパンストのスベスベを通過し奥に 最終地点がなかなか判らずウロウロ スカートまくれ目の前に太ももが… 最終地点を発見しスルスルと下に… 脱いだ瞬間に「孝くんありがとう」と言い立ち上がりベットの方にフラフラと行った 「先生このパンストください」 先生は軽く「いいわよ」「送ってくれてありがとう」と隣の部屋に消えた 孝はパンストを握り締めてアパートをでた もちろんその夜は勉強どころではなかった…
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