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ｺﾞｿｺﾞｿ､奴は布団に侵入し俺のお腹に跨がる
｢まったく…遼太君はえっちさんです｣
という一言を聞いて俺はこいつを抱き締める､だって朝だから半分エクスカリバーなんだもん…パジャマの上から､握られたんだもん
｢こらっ千佳…て､これ俺のワイシャツじゃないか､それに服を着なさい｣
片桐 千佳 (ｶﾀｷﾞﾘ ﾁｶ)
俺の実の妹だが､ハードなブラコンなのだ
引き剥がそうとするがすでにとき遅し､ガッチリホールドされておりました…
｢うぅ…大胆です､でも千佳は嬉しいです……遼太君､このまま千佳を女にしてください｣
｢駄目に決まってんだろうが､そんなことばっか言うと…｣
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