記憶

29/36
前へ
/53ページ
次へ
─宏貴目線 あぁ可愛い… 藍南はなんでこんなに可愛いんだろう。 好きだよ… 愛してるよ… フフッ俺の藍南 すぐに傍にいさしてあげるよ。 だから待ってて。 なんで好きになったか? それは洵の幼なじみの匿井蒼空と遊ぶことになったからだ。 しかも三人という微妙な人数だったので友達を呼ぶことにした。 その時きた女の子が藍南… 早瀬藍南だった。
/53ページ

最初のコメントを投稿しよう!

81人が本棚に入れています
本棚に追加