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─宏貴目線
あぁ可愛い…
藍南はなんでこんなに可愛いんだろう。
好きだよ…
愛してるよ…
フフッ俺の藍南
すぐに傍にいさしてあげるよ。
だから待ってて。
なんで好きになったか?
それは洵の幼なじみの匿井蒼空と遊ぶことになったからだ。
しかも三人という微妙な人数だったので友達を呼ぶことにした。
その時きた女の子が藍南…
早瀬藍南だった。
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