記憶

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それわそうと、今日は洵に呼ばれた。 なんか藍南にあったみたい。 洵の幼なじみから電話があったみたい。 なんだろ…フフッ 楽しみ。 だから俺は洵について行くことにした。 だって藍南と喋れる… めったにないことだ。 なんか藍南にストーカーがいるらしい。 なんでだ? 藍南は俺のだ。 藍南は誰にも渡さない。 今日、地下を片付けよう。 早くストーカーから守ってあげよう。 藍南待ってて。
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