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洵と待ち合わせして、藍南と洵の幼なじみ匿井蒼空が居る場所に向かった。
藍南と会った時、やっぱり可愛いと思った。
グフフ…。
藍南を見てて目が会ったら、そらした。
フフ…藍南照れてるんだね…俺の藍南可愛い…可愛いよ…。
なぜか、藍南は喋ろうとしないで洵の幼なじみが話し始めた。
お前の声なんか聴きたくないんだよ。
けど、藍南のストーカーの内容を教えてくれた。
藍南が可哀想だなって思った。
一人で頑張ったなって…大丈夫…もうすぐで一人にさせないよ…俺が居るからね…。
藍南に居るストーカーがうざい。
まじ殺したい。
藍南に手を出したら…殺してあげるから。
守るんだ。
藍南が顔色が悪そうだ。
外に出たいらしい。
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