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はい、作者です。
まだ時雨のキャラクターが確立していない状況なので、この機会にある程度固めちゃおうと思います(笑)
【雨深夜 時雨】
年齢:17
性別:女(中身は♂)
種族:異世界人
能力:『あらゆる武器を扱う程度の能力』
『全ての技を使える程度の能力』
身長:167センチ
体重:55キロ
好き:甘味、猫
嫌い:苦味の強い食べ物、牛
髪型:ショート
趣味:甘味の食べ歩き
温和な性格で人に好かれやすいタイプ。
幻想郷入りする前は放課後によく女友達と甘いものの買い食いをしていた。
その影響か、思考が段々女子っぽくなり男友達がほとんどおらず、女子のグループにいることが多かった。
そして女子に染まり過ぎて彼女は一度もできず、女子には男とさえ認識してもらえていなかった。
幻想郷入りしていきなり死にかけ、起きたら女になっていたため始めは困惑したもののすぐに順応する。
現在はアリス宅に居候しているが、ゆくゆくは自分の家を建てたいと思っている。
…こんなかんじでしょうかね。
まだまだ未熟者で見苦しい場面が多々あるかもしれませんが、今後ともご愛読頂けたら幸いです。
感想やご指摘などがありましたらじゃんじゃんレビューなりミニメなりに書いて下さい。
作者自身とても喜びます。
それでは最後に時雨、どうぞ。
「え、いきなり!?…えぇと、これからいろいろと頑張っちゃうので応援よろしくお願いします!」
……。
なんだか幻想郷入りしてから女子化に拍車がかかってる気が…。
「…ま、周りが女の子だらけだから大丈夫ですよ、多分…」
時雨には男としてのプライドは無いんですか…。
「さあ、これが僕ですし…」
そうですか。
それでは皆さんご機嫌ようεε=(*b´∇)b♪
gdgdな終わりかたですみません(泣)
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