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「あ…綾?」
いかにも慌てた様子の悠
「綾、泣いてるのか?
どした?
何か辛い事あった…?
ぁ、
もしかして…
俺、告白しなかった方がょか…」
『ち…違ぅ…嬉しくて…泣』
涙を左手で拭いた
「ばぁ~か」
悠ゎ笑って
あたしにそぅ言った…
『悠…ありがとう。
綾も悠がめっちゃ好きですッ…
こんな綾でょかったら付き合ってくださいッ……照』
緊張した…笑
「ょっしゃ-!!笑
ょかった~☆
泣くからびっくりしたじゃん!!
じゃぁ綾は今日から俺の彼女なッ♪」
『ゥン。
悠ゎ今日から綾の彼氏ねッ♪』
「じゃぁまた夜に電話するな☆
綾ッ。大好きだょ♪」
『ゥン☆★あたしも…
大好きだょ☆またね♪』
「ぉう☆」
プープー…
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