幸せな日々

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ある日の電話の会話 二人は 将来の話までも するょうになっていた… 「俺、綾との子どもほしぃなぁ~☆」 『あたしも~☆男の子なら悠の子だからきっとカッコィイ子が生まれるだろぅなぁ~♪』 「女の子だったら綾に似て可愛くて…ドジな子が生まれるんだろぅな。」 『ドジゎ余計でしょー怒 悠のばぁーか…悠なんて知らないッ。』 「も~綾!ごめんって…」 『ょし!許す☆』 ァハハ… 二人で笑いあえる事が すごく幸せに感じた
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