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「ワシはロージー・ストラトス。君。名前は?」
「俺か?俺は良次。家名は、捨てた」
「ふむ。ならばワシの息子にならぬか?」
「・・・・・・あ、あぁ。なるぜ、あんたの息子に。そんで、やってやるぜお前たちのやるでっかい事って奴を。」
もう良次の瞳んは復讐というくらい色はなくなっていた
そうして夜はふけていった
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次の日の朝三人は朝食を取り、森の出口に立っていた
ユビックは二人の前に立っていた
「さぁ、行こう。二人とも。俺たちがこの世界を変えるんだ・・・」
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