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「こっちおいで､アサ」
ヨルはｿﾌｧｰに座って俺を呼んだ
『……。』ｺｸﾝ
一回頷いてヨルの所に歩いって大人しく
隣に座った
眠い
座っていたら急に眠気が襲ってきた
「今日はもう疲れたでしょ？寝てもいいよ。」
首がこくこくしていたいたのをヨルに
気付かれ、頭を撫でられながらそう言われ俺はそのままヨルの肩にもたれ寝てしまった
薄れていく意識の中でヨルが俺を抱き抱えてどこかにはこんでくれていた
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