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4人の取材が終わり、
今は錬の番。
私は一人
椅子に座っていた、
ユウスケ「ねぇ、魅紗?聞きたいことあんだけど、」
「なに?」
ミヤ「あっ俺も!」
「ん?」
ユウスケ「あのさぁ、魅紗って、」
ユウスケ.ミヤ「「錬の事好きでしょ?」」
「え!!?」
なんで?!
ばれてんの...!
私って、
わかりやすいのかな?
ユウスケ「やっぱり、」
ミヤ「わかりやすいよね
魅紗って(笑)」
「私、わかりやす(泣)」
ユウスケ「錬以外はみんなきずいてるよ、錬鈍感だから」
ミヤ「確かに(笑)」
「あんま言わないでよ!錬にばれちゃう!」
レン「あの、俺終わったんですけど、」
「あっ!れ、錬!」
頑張れよ!と言って
祐介は去っていった。
「何話してたの?祐介と美也と」
「な、なんでもないよ?///」
レン「にして、顔赤いよ(笑)」
「ほんとに
なんでもないから!」
レン「あっそうですか?」
「も――ぅ///」
そんな私達を
優しく美也と祐介は
見ていた。
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