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次の日。
私はいつもどうり
仕事に明け暮れていた。
「ふぅ。」
ちょっと疲れたなぁ。
レガ「大丈夫か?魅紗、」
「あっレガ?!平気だよ
何で?」
レガ「いや、べつに、
なんか最近顔色悪くない
か?」
「大丈夫、大丈夫
気にしすぎだよ」
レガ「あっそ。
無理すんなよ?」
「うん。ありがとレガ。」
そう言ってレガは
戻っていった。
私の大切な仕事。
大切なZeppのメンバー
そして
大切な錬。
私頑張るから
平気いまは、大丈夫
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