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「千里…。」心配しながらゆってることに気づいた知夏が、「千里のほうばっか、みないでよっ…!大助は、やっぱり、千里が好きなんでしょ?」怒りながら、睨んでる…。「ば…ばか!あんなやつ好きじゃねぇよ!!」図星だったが、
知夏に嘘をついた…。
今知夏にゆったら、
多分、千里を攻めるか、心配だ!等考えてた…。
「ふーん。…嘘じゃないよね?」小悪魔な瞳みたいに聞いてきた…。
「嘘じゃないよ。」
「じゃ、信じてア・ゲ・ル」大助の頬にキスをしてきた。
「もうこんなに、暗い!
知夏、家どこ?」
「ここ、まっすぐいったとこだよ」
「わかった。」
歩き始めて30分でやっと着いた…。
「おまえの家どれだけ、遠いんだよ!?」
息切れしている大助に
「大助、送ってくれてありがとうね?ご褒美。」
キスをされた…。
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