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ガラッ
千・友「「セーフ~」」
後ろから声が降ってきた
先生「なにがセーフだ!
おまえら今回は見逃してやる。だが次はないからな?」
千・友「「はぁい😅」」
先生「よし。席につけ」
千里と友美は
自分の席についた。
先生「SHR始める。」
ゆって5分で
SHR終わらした。
友「千里?次の時間なんだっけ?」
質問を投げてきた
千「んー、確か…数学だったよ?」
友「…なんで疑問形?」
千「えーっと…記憶が曖昧だから~♪」
友「あっそ。」
呆れたようにゆわれ
千里は悲しなって
千「ごめーん😭呆れないでよ~😭」
抱き着いて謝った
友(本当千里は可愛いんだから~)
友「しょうがないなぁ~」
千(ってか男子顔あかいよ?😓なんで?皆さん風邪?)
首を傾げながら
疑問を抱いた
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