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胡桃side ――――… ―――… ――… 今は、学校が終わり川口先輩に寮まで案内してもらってる。 亮太「着いたぞ」 胡桃「あ、はい!」 合い鍵はもう貰ったし、俺はさほど方向音痴でもないから1人で行けるのに… 方向音痴っぽいから、と言われ一緒に寮まで行くことにされた。
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