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胡桃「りょ、りょ…亮太」 今、呼び捨てとタメ語の練習をしている。 因みに、『亮太』じゃなくて『先輩』とか『川口先輩』って呼んだらお仕置きするらしい。 亮太「駄目。どもりすぎ。もう一回。」 ずっと、こんな感じでお仕置きはしないものの、何回も言い直しをしている。 胡桃「りょ‥た」 亮太「聞こえなーい」 胡桃「りょぉた…」 亮太「だから…聞こえないよ?」
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