ぷろろろろろーぐ
6/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
9人が本棚に入れています
本棚に追加
/
17ページ
ブツの先端から吹き出したソレは、いつものソレとはあきらかに異なっていた。 黄金に輝いているのだ。 しかも、重力に逆らい床から1m辺りをプカプカと浮いている。 「はぁ、はぁ、何なんだよ……ホントに。」 摩訶不思議な液体を吐き出した政志のブツは、通常の大きさに戻っていた。 しかし、政志は当初の目的であったそのことに全く気付かない。 黄金に輝くソレが、話し始めたのだ。
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
9
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!