思い出(1)
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思い出(1)
2000年5月20日、夜の繁華街。 あたしはあなたと出会ってしまった。 新米ホストとキャバクラで働こうと華やかな世界を夢見ていた田舎娘。 面接に行く途中迷子になっていたあたしに、 『どっこいくの~?』なんて軽いノリであなたは声を掛けて来た。 すべてはここから始まった。
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