1人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
レ「ねぇ[★]」
気迫のある声に振り向くと…
ド&ス「………😱😱」
夥しい血がレンの周りに広がっていた。
レ「なんで気付いてないの~😢だいt(プシッ)
ド&ス「❗⁉❗❗⁉❗」
突然レンの頭から大量の血が吹き出した。
シュウウウウウ…トサッ。
ス「誰か助けてくだs(殴
ド「セカチューやる暇あったら医者とダークス呼んで来い❗❗」
ちなみに、ダークスとはドクが拾った卵が孵化して生まれたドスイーオス亜種です。
またまた10分後…
レ「死ぬかと思ったの~🌸」
出血のわりにはかなり元気な天然記念物がベッドに座っている。
原因は先程のLEVEL3散弾。
1発が頭に刺さっていたらしい。
ド「スマン💦」
ス「ごめん(。-人-。)」
レ「痛かった😢」
ス「でも安静にしといてよ⁉先生は3日もすれば治るってさ👍」
レ「わかった(`▽´ゞ[?]」
元気良く返すレン。
ド&ス「…大丈夫かな…。(心の声)」
ド「じゃあ,俺らは行くよ。次の依頼が来たんでな。」
レ「…うん。」
ス「バイバイヾ(*'-'*)」
レ「…うん。」
小さく返事をするレンの病室を出て村の入口へ向かった…
最初のコメントを投稿しよう!