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ξ#゚⊿゚)ξ「あぁーっ!もうっ!
じゃますんなあ"ぁああっ!!」
ξ#゚⊿゚)⊃)>Θ)・' メコシュッ
+ キラーン
〃
∩ パキューンッ
ξ#゚⊿゚)Ⅱ
謎の男は星になり
ツンは再び走り出しました。
ξ;゚⊿゚)ξ「はぁはぁ…。
どこに行ったのかしら。」
ξ ゚⊿゚)ξ「あれ?」
ツンの目の先には
木々の間にある一本の道でした。
ξ ゚⊿゚)+「出口っ!?」
ξ ゚⊿゚)ξ「早くあの子を
連れて来なきゃ!」
森を進んでいくと
少年を追っていた謎の集団が
辺りを見回していました。
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