2880人が本棚に入れています
本棚に追加
(´・ω・`)「裸族ジャングルか…。
ガチムチな臭いがするね。
じゅるり…。
…おっと。ドクオが
ピンチだね。…よし。」
ショボン鉛筆を手に取りました。
┏(;'A`)┛「はぁ…はぁ…。」
(ノ◯Д◯)ノ「ホラセテヨー!」
(ノ◯Д◯)ノ「ヤラセテヨー!」
┏('A`;)ノ「なんだよ
このガチムチワールドは!
ショボンがいれば
一掃してくれるのによーっ!」
(´・ω・`)「待ってろドクオ。
今逃げ道を作ってやるからな。」
ショボンは鉛筆で
新しい道を書き加えました。
ドクオの目の前には
新たな道が現れます。
┏( 'A`)┛+ 「ぬぉっ!
道が出てきたぞ。
ひょっとしてショボンかっ!
NICE!」
ドクオは書き足された道を行くと
ショボンはすぐさま
その道の入口を塗り潰し
塞ぎました。
\ガンッ/
「ヌァッ!」( ◯Д(|壁
\ドフッ/
「オブッ!」( ◯Д(( ◯Д(|壁
( ◯Д(∵)「ミチキエタヨー!
アナキエタヨー!」
最初のコメントを投稿しよう!