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どこまでも続く大海原。
その青き海には恐れを知らない
猛者達が日々
牙を向き合っていた。
夢とロマンを求め
男達は海へと繰り出す。
世はまさに大海賊時d(ry
ザザァン…
~~~~~~( )~~~~~~
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そんな大海原の真ん中に
流れ着いたドクオは
ゆらりゆらりと
一人 浮かんでいました。
すると 一隻の船の姿が。
(メ゚皿゚)「なんだありゃあっ。」
海を眺めていた一人の船員が
流れてきたドクオに
目を止めました。
(゚皿゚メ)「おいっ!
網用意しろ!珍しい魚だぜ!」
網にかかったドクオは
水を垂らしながら
船上に引き上げられました。
(Ⅱ。 。)
(メ゚皿゚)「さすがに
死んでるか?」
(メ@π@)「なら食っちまおう。」
(φ∠ο)「酒の肴だ!
ラム酒持ってこい!」
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