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貴「アレだけは´`勘弁してー!!!」
亨「イヤなら、言えやー!」
貴「女は居ねぇ、、、(だって、この歌詞、、、)」
亨「言えやー!!!!」
貴「、、、、(亨に対する俺の気持ち)」
亨「アレやっちゃっても、ええんやね?もう一度聞くさかい!」
貴「俺、、、ずっと黙ってた!今もなんて言ったらいいか分からない!でも、女とかそれ以上に大事な奴が俺の心にいる!
そいつの事考えて作ったのかもしれない」
亨「貴、、、なんかおちょくってすまんかった。(なんて、いい奴なんだ、大事な奴=愛犬やんけ!そんなに愛してたなんて、、、俺貴の愛犬めっちゃ、、、)」
貴「そうゆうことだ!」
亨「俺もめっちゃ好きやねん!!!」
貴「そうなの?女より?」
亨「あったりまえだろ!」貴「そうなんやー(゜ロ゜;亨も、俺と同じ気持ちなのか!」
亨「せやねん!大好き過ぎてどないしよー!食べちゃいたいねん」
貴「それは、ちょっと心の準備を、、、(少しずつ亨のこと、知りたいし)」
亨「なんでやーポニョポニョしてて、ずっと触っていたいねん」
貴「そんなポニョポニョしてるか?痩せたんだけどな」
亨「大好きやー」
貴「俺も!やっと言える!俺めっちゃくちゃ亨のこと好き!」
亨「え、、、、俺のこと好き?何の話ししてるねん、貴ー?」
貴「え、、、、、、、」
亨「貴酔ってきたんやなー酒に弱いなー!」
貴「う、、、うん」
亨「貴の言葉、胸に閉まっとくよ!」
貴「え、、、?今なんていった?」
亨「ほらほらー今日は飲み飽かすで!!!」
貴「亨、、、、(ありがとう)」
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