72人が本棚に入れています
本棚に追加
亨「俺わからんわーこんな写真よりAVの方激しくて好きやねん!智也は動物の交尾みただけで、照れるぐらいだぞー写真は刺激が強すぎるやない?」
智也「お、、、おれ、見てみるよ!」
貴「だ、だいじょぶかーマジ、ヤバイからーこのオレでもボッキーだぞ?」
智也「だ、、、だいじょぶ、」
貴「ほらー!」
智也「、、、、〃ω)」
亨「智也だいじょぶか?」
良太「智くん、、、、」
貴「あれー智也くん、顔真っ赤でちゅね、もしかして、起っちゃたのかしらん?」
智也「、、、、、」
貴「あれー智也起ってる!」
智也「起ってへん(〃ω〃」
良太「智くんも、こーゆうのみて、ムラムラするんやね、、、オレ、ガッカリやわそこら辺の男と同じやんな!」
亨「良太ーなに拗ねてんねん!智也は立派な男になってんやぞ!喜ばしいことなんなんで!」
良太「智くんは、男らしくなんなくて、いいんや!可愛い智くんのままでいいんだ!オレが守るんや´`」
智也「リョター、、、(いつもありがとう)」
貴「結局またオレが悪者扱いじゃねーか!んで、結局起ったの?起ってないの?どっちなんだよー智也」
智也「、、、、お、おれ、少し起ったかもしんない、でも、すぐ、、、もう恥ずかしいねん!もう、貴やめてやー」
貴「わーかった!わーかった!」
亨「今度はAVみよな!」
智也「う、うん´`」
今日もワンオクロック号は止まらない!
最初のコメントを投稿しよう!