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日にちが12・7になった。
貴「ウッシャ!行くぞ!」
智也・良太「ぉー!!(小声」
三人は亨の家の前に居た!
良太「つーかさー亨家に居るん?」
智也「あ…オレも気になってた!」
貴「えー分かんない!!!」
良太「えー!!!何しとんねん貴ー!」
貴「ま!大丈夫じゃね?」
良太「亨、寝起きめっちゃ悪いで!大丈夫かな?」
智也「なんで、リョタ、亨の寝起き知ってるねん…」良太「え……あれだよ、あれ、前なんかで亨ん家いったんよ、そんとき、亨寝起きで、、、」
智也「そ…そうなんや……」
貴「ごちゃごちゃ言ってないで、早くやっちまおうぜ!」
良太「亨、彼女とか居らんの?」
貴「大丈夫大丈夫!昨日AV貸してやーってオレんとこ来て、めっちゃすげぇの貸しといた!亨は彼女居ないときだけ、借りにくるんだわなー!正直なやつなんだかーエロいん奴なんだかな?」
良太「そうなんやー」
智也「どんなん貸したの?」
貴「もーすんごいやつだよ!智也には早いよ^^」
智也「オ…オレ見てみたいねん!」
貴「おーやっと智也も発情期になったのか!貸してあげる!!」
良太「と……智くん……?何いってんねん!!!」
智也「ご……ごめんリョタ!」
良太「智くん……オレと一緒に観るなら、見ていいよ!」
智也「一緒に観ような!リョタ!」
貴「わーかった!わーかった!イチャイチャすんなーよし、じゃあ、開けるよ!ガチャ」
中に入った三人!
良太「なんか、TVついてるー!」
智也「ビデオ?」
貴「AVだぁー!オレの貸したやつだー!」
良太「貴!シッー!静かに、亨ベッドに寝てる!」
智也「目あいてるん?起きてる?良太?」
良太「パッチリ目あいてるし、」
貴「まさかの、AVガン見!流石亨!」
智也「オ……レヤバイかもしんない!オレにはこのAV刺激強すぎる」
貴「強すぎるとか、音声だけだぞ、智也!」
智也「やばいねん、早く亨にhappybirthday言おうよ!」
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