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良太「でも……この亨めっちゃウケへん?」
貴「ウケるわーAVガン見
しててーオナサンやらねぇーとか、流石異常性欲者は違うね!こんなAVでは満たされないんだなω´)」
良太「な……なんか、亨ニヤニヤしてるー!」
貴「まじか!オレも見たい見たい!」
良太「貴、押すなよ!バレちゃうで!」
貴「見てーよ!良太どいて!」
良太「わぁー!!!」
亨と目が合った三人!
亨「なにしてんねん!人んちで!」
貴「えっーと、亨の誕生日を祝いにやってきました!」
貴・良太・智也「happybirthday!亨」
亨「ありがとなー!」
(またAV見始める亨)
貴「まだ、見るのか!?オレら亨祝うためにきたんだぞ!」
亨「なんか、やっぱ、もの足りんねん!このAV!」
貴「AVの感想聞きにきたんじゃねぇよ!少しは驚けよ!」
良太「んじゃ、みんなでこれ見ようよ!智くん!大丈夫?」
智也「だ……だいじょぶ。リョタ隣におってな!」
良太「当たり前やないの、智くん!」
貴「んじゃ、みんなで観るかー!」
良太「タイトルは?」
亨「穴で満たされて、」
良太「なんやねん、そのタイトル?」
亨「オレも知らんねん!」
貴「お!はじまった!」
良太「これ、やばない?やばない?亨!」亨「黙って、見ろ!良太!」
良太「ごめんなさい´`と…智くん!?」
智也「お……おれ、ダメやぁ………スピー」
寝てしまった智也。
貴「おーおーいいね、いいね!そこに入れちゃうんのかー!ぁ…オレも、もうダメだぁー!アヒャ」
ニヤニヤして寝てしまった貴!
良太「なんか、つまらんな、智くんの方が楽しいもん!オレも寝る」
智也の隣にピタッとくっついて寝てしまった良太。
亨「みんな、なんやねん!オレの誕生日やぞ!オレのために、わざわざ来て、風邪なんかひいたらどうすんねん!それにしても、みんな男らしくなったな、いつも、付いてきてくれて、ありがとーな!一番感謝してんのはお前らや!これからもこの先何年もこんな風に、毎年、集まれたら、オレ幸せや、ホンマいつもありがとーな!みんな大好きや!」
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