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とりあえず後ろを振り返ったら当たり前に大倉の顔があって、やっぱかっこええなぁ。
なんて考えてたら、ニッコリ笑った大倉の顔が近づいてきて………ぁ!
チュッ
「ごちそうさま」
「アホッ」
「ヤス、耳真っ赤や」
「うるさいっ!(真っ赤)」
結局、僕が悩んでても油断も隙もないおーくらは僕にチュウしてご満悦。
エロいこいつが僕の恋人、変態やけどね。
End.
なんかツンツンした青を書きたかったです(笑)
おまけ
渋「またやっとるわ」
丸「タツも若いなぁ」
渋「ヤスもああして満更やないけどな」
丸「そうやね」
亮「2人もな」
渋&丸「え?」
橙と橙の膝に乗って抱き着いてる赤とその隣に座る黄さんでした。
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