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今日は、珍しく早く起きた。何故かって?それは、先輩が迎えにくるからっ(泣)
迎えに来たときにまだ寝てたら…。わぁ…。考えただけでいやになるわぁ…。
ピンポーン。
あぁ、先輩くるのはやっ!私、毎日こんな早く起きれませんよ?
「はぁい…。」
「おはよ…。行こうぜ?」
「はい。」と答えた直後、ファンの人らしき人が、来ていた。ファン「あのぉ、あんた、俊に近づかないでくれないかなぁ?」私「えっ?」先輩「僕がこの子に近づいたの。彼女は悪くないよっ?分かってくれるかなぁ?」すると、先輩は、そのファンの子の顎をあげ、頬にキスした。「これで満足かな?」とニコリと笑い、ファンの子はぶっ倒れてしまいました。
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