60人が本棚に入れています
本棚に追加
お父さんは私の服を
少しずつ脱がし始めた
私は怖くて
泣いてしまった
するとお父さんは
耳もとで
『 ハアハア///』と
あらい息づかいを
しながら私の耳を舐めた
『 !!!! 』
私ゎとてもびっくりした
あの優しいお父さんが…
どうして?って思った
お父さんは
カチャカチャとズボンのベルト
を外してパンツの上から
おっきくなったものを
触ってと興奮しながら
私に言ってきた
私はやだよぉ
と泣きながら言った
しかしお父さんは私をおもいきり殴って。
今度はおっきくなった
ソレをパンツからだして
舐めろッ
と言ってきた
私は初めてみる
グロテスクなソレをみながら
殴られるのが怖くて
ゆっくりソレを握って
口にふんくだ
口に入れた瞬間
変な臭いがした
だけどお父さんが
気持ちよさそうに
私の胸を揉んでいる
から私ゎ一生懸命
ソレを舐めた…
最初のコメントを投稿しよう!