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奈々はかなりふらついている。
タイキ「俺、奈々見てるわ。タクシーで帰るから先帰ってて!」
えー!どうしよぉ。
よっちの顔を覗いてみる。
洋「二人で家いくか?なんもしないから大丈夫だって!笑」
まぁよっちはそんな人に見えないし大丈夫だよね。
うちは頷きわかったと言った。
タイキ「わりぃな!お金半分渡しとくわ!」
そういい五千円札を受け取った。
奈々大丈夫かなぁ。
まぁタイキ君に任しとこっ。
里菜「奈々のことよろしくねー!」
タイキ「あーい♪またにぃ!」
そう言い奈々たちと別れ
会計を済ましうちが運転することに。
洋「次の信号右行ってー♪」
よっちは道案内をしてくる。うちは頷きよっちの言うとりに走りよっちのアパートについた。
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