第三章

8/21
前へ
/225ページ
次へ
よっちは少し悩んでいるみたいだ。 洋「俺運転できないし泊まりなよ?俺ソファーで寝るからさ。」 泊まりはさすがになぁ。 でも運転無理なら帰れないし泊まることにした。 里菜「うんわかった。じゃあ里菜寝てもいい?」 そう言ってベッドに向かった。 洋「おう。お休みー♪俺はまだ酒飲んでるから気にしないで寝てな。」 うちはベッドに潜り込んだ。 いい匂いだぁ。 なんかよっちっていい匂いするんだよなぁ。笑 そんなこと考えてるうちに眠った。
/225ページ

最初のコメントを投稿しよう!

121人が本棚に入れています
本棚に追加