第三章

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なんか断ったからきまずいなぁ~。 よっちは車を走らせた。 オーディオを触ってRADにしてくれた。 まじいい曲だなぁ♪ フフンと鼻歌を唄っているとよっちは微笑んでた。 洋「家どっち?」 里菜「次左に曲がってコンビニあるとこ右ー♪」 洋「ほーい♪」 しばらく車を走らせもうそろ到着だ。 洋「今度から家まで迎えにいけるね♪」 なんか嬉しくなった。 そうこうしてる内に家の前に到着した。 次いつ逢えるのかな!? 洋「お疲れさん♪」 次の約束取り付けなきゃ! 里菜「つっ…次いつ逢える!?」
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