第三章

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よっちは微笑みながら答えてくれた。 洋「里菜が逢いたくなったらいつでもいくよ。」 うわぁ~恥ずかしい! だけど嬉しいなぁ。 うちもニコって笑い頷いた。 洋「里菜可愛いなぁ~」 えっ!? 何がだろ? 恥ずかしい~!!! 恥ずかしがってるのがばれないように急いで車から降りた。 里菜「またメールするねっ!ありがと♪」 車のドアを閉めバイバイと手を振った。 よっちも手を振り車を走らせた。 車が見えなくなるまで見送り家に入った。 昨日は楽しかったなぁ~。 また早く逢いたいなぁ。
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