第三章

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里菜「いただきます。」 ボソッと呟く。 おいし~!! ふと時計に目をやる。 奈々来るまでちょっと時間あるなぁ。 何しようかなぁ? ご飯を食べながらそんな事を考える。 少し昼寝しよっ。 ご飯を食べ終わり台所に戻し食器を洗ってソファーに横になる。 なんで付き合う事になったのかなぁ?? でも奈々とタイキ君お似合いだなぁ♪ そう考えてる内に眠りについた。 … … … … ピンポーン びっくりして飛び上がり時計を見ているともう5時だ。 奈々かな? 眠い目を擦りながら玄関に向かった。 里菜「はーい」 ガチャ 奈々「やっほい♪一年ぶりぃ♪笑」 ププッ テンション高いなぁ。 奈々を家に入れ部屋に入った。
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