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俺は酒場まで歩いて向かう 時刻は朝の7時 広場の辺りは既に市場が立ち並び朝とは思えない程 人で溢れかえっていた 俺はそこを通って酒場に行くことにした 「安いよ安いよ~!!!」 「今ならサービスしとくよ!!」 案の定、店の前を通るたびに声をかけられた そこで俺は角笛を持ってきてないことに気づいた
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