一ノ巻
5/10
読書設定
目次
前へ
/
77ページ
次へ
「ねぇ?桜と真琴は?」 同じグループのちなみは皆にきいた。 「えっ…誰?真琴と桜って…。」 「何言って…。真琴と桜って誰だっけ?」 二人の事は現代で、記憶から薄れて行く。 知らず知らずのうちに二人は開かれた道の扉に手をかけていた。
/
77ページ
最初のコメントを投稿しよう!
110人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!