🍀一章~仲間とのであい~🍀

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よかった。野球部にはいるのは俺だけだと思っていたらこんなに仲間がいた。 俺は大きく深呼吸を裕輝の問いに答えた。 「おう。いこうな。」 明日は朝一番に野球部の顧問のもとにいくと約束して別れた。
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