🍀一章~仲間とのであい~🍀
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翌朝俺は家を出て15分程度かけ学校に向かった。 学校に着くと強と裕輝がドアの前に立っていた。 「おせーぞ颯。さぁいくか。」 「わりぃー。」 あってからまだ二日しかたってないのに随分と信頼関係が深まったな。 階段を上り、3階の職員室の前に立ち、 「お前先入れよ。」 「おれがぁっっ!?」 なんて会話が続く。 結局おれが先頭を切って入っていった。
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